人は死ぬ 死ぬのは怖い でも毎朝太陽は昇るから安心しろって、横須賀野比海岸の龍ちゃんに言われてから毎朝日の出観てるよ。安心までいかんけど笑
2022年秋から武家屋街 角館でなるべく江戸時代の生活に近づいて暮らしてるよ。
ルールは電気、水道、ガスは引かない。
照明は当然無いから太陽が昇る5時から日が沈んで暗くなるまでやれる事をやる。
水は桧木内川から汲んでくる。昔は井戸があったけど今はないね。
火は庭内にある枯れ木を集めたり山から拾ってくる。
風呂は沸かして入るけど江戸時代にもたぶん風呂はあったから徒歩5分の温泉に行くのはオッケー。
食べ物は最終的には庭内に畑をつくりキャベツ人参玉葱茄子胡瓜などを作るし、鶏から卵、多分江戸時代はあんまり肉食べてないからまあ肉なくても大丈夫だね。
昔の武士は自給自足が原則。米は藩から支給されてたと思うけど最終的には米も作ってみたい
。
だって今から420年前に始まった江戸時代、
また、それ以前にはそうやって人間は生きていたんだから同じ人間が生きられないはずはないよね。理屈的には。
で、そうやって暮らしていけばなんか、
わかるかもしれないね。
毎日同じ時間に甲冑着て町の見廻り。だけど本当は観光地角館武家屋敷街を盛り上げたいんだよ。勝手にやってるだけ。笑。でも、これ着て町を歩くと観光客は喜ぶ、土産屋さんの前に立つと観光客が寄ってきて土産屋さんも喜ぶ。僕は20キロ甲冑着て健康ウオーク鍛錬になるね。侍は参勤交代あるからいつでも江戸までの900キロを歩けるだけの体力がないとね。一日30キロ歩けたら30日で江戸に着くね。皆がウィンウィンなら意味ある甲冑散歩、いや、町内見廻りだね、笑
食べたいものを食べる
寝たい時に寝る
会いたい奴と会う
飲みたい奴と飲む
正義の喧嘩はするけど喧嘩のルールは鞘の内。
つまり怒鳴るぐらいはするけど抜かないよ。
朝は日の出前黎明の時に起きる、
太陽より先に起きて太陽を迎える。
絶対に太陽には負けたくない!
これだけは18歳からのマイルール、
でもさ、
結局、勝負はついてるよね、
自然には勝てん、
人生有限 天地無限
生きてる間だけ太陽とはタイマンする
結局最強の宿敵は俺の最高の親友になるかもだけど。
角館の武家屋敷の枝垂れ桜の隣にはデッカい杉かあるよ。桜埋める時真隣に必ず杉を植えるんだよ。そうすると日照時間が短く弱い角館の環境中、お互いに必死に太陽の光を浴びようと競って上に上に。負けてたまるかだね。で、桜が異常に背が高くなった結果、江戸彼岸と言う桜が枝垂れ桜となる。重力で枝が垂れるほどデッカい桜になるんだ。観てみて、角館の枝垂れ桜、隣にはデッカい杉があるはずだよ。武家の知恵だね。
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僕が作詞作曲した歌、たまに、流れるから聞いてみて。同じ歳の優しい親友、元傭兵20年の高部正樹をリスペクトして作った歌だよ。僕はは高部正樹の誇り高い生き様に惚れたよ。
歌は下手だけど一生懸命に気持ちを込めて歌うよ。
「誇り高い男の唄」
作詞針生達也
作曲ハクトモテル
男として誇り高く生きて行こう、辛いけれど、
男はバカだね。可愛いいね、
いつもちょっぴり見栄を張っている、
クタクタになってもう歩けない、
全てを脱ぎ捨てお前の胸で眠りたい。
本当は怖いよ
行きたくない、
足が震える、
命惜しいよ、
だけどキミ達を守ること、
俺の仕事に決めたんだ。
神様大切な誇りをください。
ちっぽけな俺の命引き換えにください。
誇り高く歩く、誇り高く歩く、
誇り高く歩く
誇り高く高く高く、
勇気をもらっても、変わらなかった
怖さなんて去りはしなかった、
怖いけど怖いけど
たった一歩だけ、逃げなければ
見つかるかも知れない、
いったん決めたんだ、
怖いからこそ、
進め進め進め
誇りはもう、目の前さ、
誇り高く歩く
誇り高く歩く
誇り高く歩く
誇り高く高く高く
しっかりフラれて100円もない、
もちろん家まで歩いて帰るしかないよ
でも胸張って、
誇り高く歩く
誇り高く歩く誇り高く歩く
誇り高く高く高く、
作詞 針生達也
作曲 ハクトモテル
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