4月27日から始まる第63回中日クラウンズを前に、25日の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースでは、ドライバーショットの飛距離を競うドライビングコンテストが行われました。
注目は石川遼選手、2010年の大会では当時の世界最少スコアで初優勝するなど多くのギャラリーを惹きつけました。コンテストの舞台は18番ホール、自慢のフルスイングで誰が一番遠くに飛ばすのか。石川遼選手のほか、前回クラウンズ優勝で連覇を狙う稲森佑貴選手、星野陸也選手など7人が参加。男子ゴルフならではの飛距離が堪能できる「2023朝日インテックpresents中日クラウンズ第3回ドライビングコンテスト」、熱戦の模様は4月30日午後1時24分からCBCテレビで放送します。
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