アプローチ
①Dスイング
▶︎チッピングの基本形を覚える
→スタンス狭め、グリップ短く
→基本形のボールの位置は真ん中
→低い球（転がす）の時は右足寄り
→高い球（上げたい）時は左足寄りor フェースを開く
→左足に100%体重で身体の軸もナナメにする
→グリップ、手首をしっかりと固める
→身体の動きはパターの動きに近いイメージ
→アドレスで作ったシャフトが斜めになった角度をフィニッシュまで変えない
→ボールに上からコンタクトする
→コンタクト後にボールの下にヘッドを入れて行く
→トップする時はヘッドが下まで入っていない
→すくう動きが強い（早い）とボールの横や下からクラブが入る
→スイング中のリズムを変えない
→ガツンと行かずにポーンと打つイメージ
→地面にクラブが当たったら終わりの低いフィニッシュ
→フィニッシュでヘッドが手元を追い越さない
→手だけで打つとミスになりやすい