韓国、日本を回るアジアシリーズ初戦の最終ラウンドの後半7番パー3で、渋野日向子がホールイワンを達成した。
トータル4アンダーで迎えた、実測193ヤードのパー3で5番ユーティリティでのティショットがピン手前から転がり、そのままカップインした。
同伴競技者に入ったことを知らされると、「えっ?」と驚きながら状況を把握。笑顔で「イェーイ!」と両手を挙げて喜んだ。
なお渋野のホールインワンは2020年10月の「樋口久子・三菱電機レディース」第1ラウンド以来のこと。米ツアーでは初の達成。
韓国、日本を回るアジアシリーズ初戦の最終ラウンドの後半7番パー3で、渋野日向子がホールイワンを達成した。
トータル4アンダーで迎えた、実測193ヤードのパー3で5番ユーティリティでのティショットがピン手前から転がり、そのままカップインした。
同伴競技者に入ったことを知らされると、「えっ?」と驚きながら状況を把握。笑顔で「イェーイ!」と両手を挙げて喜んだ。
なお渋野のホールインワンは2020年10月の「樋口久子・三菱電機レディース」第1ラウンド以来のこと。米ツアーでは初の達成。