渋野日向子が2連敗で予選敗退が決定し、笹生優花に逆転を許した。シャドークリークGC(ネバダ州)での日本勢対決では、笹生が勝利を収めた。グループステージでの2連敗により、渋野は予選敗退が確定した。
渋野はラウンド後、インタビューで「良いゴルフができたとは思わない」と語り、先制したものの後半に笹生の好プレーに圧倒されたことを悔しがった。1番ホールでパーセーブし、先制点を挙げ、10番終了時点で2ポイントのリードを保っていた。しかし、その後笹生がギアを上げ、11番から3連続でポイントを失って1ダウンに。14番でバーディを奪い、イーブンに戻すも、15番から再び3連続でホールを落とし、最終的には3&1で敗北を喫した。
渋野は「番手を間違える場面が多かった」と振り返り、「風は穏やかだったが、決め打ちができなかった。ミスが多く、パッティングも全然決まらなかった。本当に勝負弱い」と悔しさを滲ませた。
予選敗退は決まったが、まだ試合は残っている。翌日にはグループ内で2連勝中の韓国選手と対戦予定。「決勝進出は無理ですが、勝ち負けに関係なく楽しみながら、良いゴルフをしたい」と前向きな姿勢を見せ、最後まで戦い抜く決意を固めた。