2021年覇者・笹生優花が首位ターン 渋野日向子は初日「71」
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今季の海外メジャー第2戦「全米女子オープン」に日本勢は21人が参戦。2021年覇者の笹生優花が2アンダー・首位で折り返した。
2番で3メートル、4番で2.5メートルを決めてバーディ。5番では20メートル以上のから3パットのボギーを喫するも、7番パー5で取り返した。9番はボギーとしたが、1アンダーでリーダーボードの最も上に名前を乗せている。
吉田優利はイーブンパー・8位タイ、西村優菜は2オーバーで後半をプレーしている。
午前組では2バーディ・2ボギーの「70」で回った岩井千怜がイーブンパー・8位タイで最上位。5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「71」でプレーした渋野日向子、古江彩佳、河本結が1オーバー・21位タイにつけている。
Video: https://youtu.be/DFb0YrD7pTk