思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子
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5年ぶりの国別対抗戦で畑岡奈紗と渋野日向子がタッグを組む。2018年大会に続く2大会連続出場の畑岡は「いい緊張感とともに、日本代表であることは誇り。みんなと楽しくプレーできたら」と意気込んだ。
会場のTPCハーディングパーク横にあるオリンピッククラブ(カリフォルニア州)は2021年のメジャー「全米女子オープン」で笹生優花とプレーオフを戦い、惜敗した思い出の地でもある。
「本当に真隣のコースで2年前に最終ホールでこんなショットをしたとか思い出す」。この日はプロアマ戦で最終調整しながらも激闘が脳裏に浮かんだ。
Video: https://youtu.be/p8zMlZ-RCqE