【グリップの常識非常識】脱力スイングを実現する江連流グリップの握り方

グリップ

脱力スイングのためのグリップの握り方は、ロフトに合わせてインパクトの形を作ってからリラックスさせること。

重要なのは、身体と肘の位置、フェースコントロール、そしてクラブやヘッドの重さを感じること。楽に手が動くと思います。左右の腕の長さを揃えてミート率を上げましょう。スランプ脱出!

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52歳の江連忠がゴルフ歴20年以上のべテランゴルファーのスランプ、体力や柔軟性の変化のお悩みの解決指南を中心にアドバイスいたします。「プロを教えるプロ」の第一人者、江連流令和版モダンゴルフをお楽しみください!

<プロフィール>
コーチとして片山晋呉、谷口徹、諸見里しのぶ、上田桃子、伊澤利光らの選手を指導し優勝回数50勝以上。ジュニアの育成でも15年連続プロ合格者を輩出。週刊ゴルフダイジェストの連載「新モダンゴルフ」や同月刊誌の「50歳からのシングル養成塾」を始めとする多くの出版やDVD等のメディアで展開中。

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「宮古島らしい」写真たくさんUPしてます!

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