【パッティング】【キャメロン・スミス】【パッティング解析】【第150回全英オープン】
#パッティング #全英オープン #キャメロン・スミス #パッティング解析 #濱部教授のマッスルボーン 第150回全英オープンはキャメロン・スミスが最終日8アンダーで回り逆転優勝しました。キャメロン・スミスと言えば2022.1セントリートーナメントofチャンピオンズで34アンダーをたたき出し、2020,11のマスターズでも2位に入った世界ランク6位(2022.7月)のトップゴルファーです。特に平均バーディ率2位、平均パット数4位とパッティングが秀でています。今回も鬼と言えるほどのパッティングを披露して、観衆の度肝を抜きました。
特に勝負どころの最終日17番ホールでは大ピンチを迎えましたが、アプローチをパターでここしかないところまで運び、約2.5mのパーパットを決めたことで勝利を大きく手繰り寄せたと思います。
今回はキャメロンスミスのパッティングを分析し、皆さんにいち早くご報告します。ストロークは2:1なのか1:1なのか1:2なのか?構えたはタイガーとどう違うのか?などを解説します。
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