🏌️‍♂️ゴルフが112年ぶりに復活 出場辞退も続出の2016年リオ五輪🏌️‍♂️

オリンピック

開催が近づく中、PGAツアーのトップランカーを中心に過密日程やブラジルで流行していたジカ熱への懸念から出場辞退が続出。当時世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)やロリー・マキロイ(北アイルランド)、松山英樹も代表入りを辞退した。池田勇太21位 片山晋呉は苦戦池田勇太はメダル争いに絡めなかった日本男子は松山に次いで世界ランク2番手だった谷原秀人も辞退し、池田勇太と片山晋呉が代表入り。ともに初日は3オーバー50位と出遅れた。2日目以降は「69」を並べた池田が通算3アンダー21位、最終日「66」と意地を見せた片山が8オーバー54位だった。