1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続ける
タフネスウオッチG-SHOCKから、カシオ計算機所属、
男子ツアー世界最年少優勝※、日本での最年少賞金王記
録保持者のプロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモ
デル第2弾を発売します。
ベースモデルはメタル素材を採用したオクタゴンベゼルが
人気のGM-2100。通常発売するインラインモデルとは
異なる配色とデザインのオリジナルモデルです。ベゼル
は金属製のカバーになり、文字板はネイビー(ゴルフボー
ルのディンプル柄が透かしで入っている)と流行色のエネ
ルギッシュなオレンジで構成。バンド部は樹脂製で着け
心地が良い仕上がりとなっています。また裏蓋にも石川
選手の直筆サインとカシオワールドオープン40周年を記
念した刻印がそれぞれ施されています。これからも高みを
目指すG-SHOCKと石川選手になぞらえ、ライフスタイ
ルでもラウンドでも使用可能なクールで細部までこだわっ
たデザインに仕上げました。
※2019年10月まで男子ツアー世界最年少優勝記録
https://gshock.casio.com/jp/products/analog-digital/gm-2100ri21/
■Official Links (International – English)
http://world.g-shock.com/asia-mea/en/
■公式ブランドサイト (日本語)
https://gshock.casio.com/jp/
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ABSOLUTE TOUGHNESS
A 10-year battery life, 10-bar water resistance and 10-meter dropping shock resistance.
These were the three requirements of the “Triple 10” concept that led to development G-SHOCK’s shock-resistant structure.
The rugged shape and robust styling originated with an engineer’s brief calling for an “unbreakable watch”.
Since its birth in 1983, G-SHOCK has continued its unrestrained evolution while retaining its unique basic structure.
Today, G-SHOCK continues to take up challenges beyond the limits of time and common sense.
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強さは、さらなる高みへ。
時計にタフネスという新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まった。
1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。200を超える試作が繰り返され、約2年にも及ぶ歳月が費やされた。完成したのが、耐衝撃構造。タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。
以来、G-SHOCKは、終わりなき進化を続けてきた。構造、素材、機能。あらゆる面から、さらなるタフを追い求めて。そして今、そのあくなき挑戦、たゆまぬ努力が、3つの重力加速度に耐える強化構造、TRIPLE G RESISTに結実。さらに、あらゆる環境下での使用に応えるオールマイティタフの追求により、軽快かつ確実な操作性を叶えるSMART ACCESSの搭載を実現。
どこまでも強く。その先の強さを目指して。G-SHOCK、その挑戦に終わりはない。
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#GSHOCK #CASIO #TOUGHNESS